エコリフォームとは？

藤井ガラスの目指すのは「快適な暮らし」
夏に涼しく、冬に暖かい、騒音に悩まされず、安心して生活できる。

そんな、人に負担をかけない「快適な暮らし」は
自然にも負担をかけない「省エネルギー」に繋がります。

藤井ガラスは皆さまの「快適な暮らし＝省エネルギー」の
お手伝いをさせていただきます。

「寒い」「熱がこもる」「結露がひどい」「車の音がうるさい」「最近物騒で心配」など、
生活の中でなんとなく不便・不安やに感じている家の悩み、ちょっとした希望
藤井ガラスのエコリフォームで解決できるかもしれません。

夏は熱がこもるのに、冬は暖房をつけても底冷えするし、すぐに結露でビチャビチャ。
びっくりするぐらいかかってしまう電気代やガス代。どうすればいいの？

夏には日射熱の侵入を防ぎ、冬には冷たい外気から住まいを守り、室内の温もりを逃がさない。
高断熱な窓や扉に変えて、外の暑さ寒さを遮ることで、
一年を通して心地よい室温を保つことができます。
また、エアコンの効率も良くなるので電気の節約にも繋がります。

車や電車の騒音などの入ってくる音、話し声や楽器・ステレオのなどの出ていく音。どちらもとっても気になる…　でも防音ってどこから手を付ければいいの？

騒音の原因は「空気の振動で伝わる音」と「建物を伝わる音」壁はその厚みで音をカットできるけど、窓の厚みでは音はカットできません。二重窓（内窓）に変えることで既存の窓と新設した内窓との間にできる空気層がクッションになり、外と内、両方の音を通しにくくしてくれます。

真空ガラススペーシア静

真空層と特殊中間膜によって優れた断熱性能と、遮音性能を発揮します。

ガラスとガラスの間に真空層をつくることで、スペーシアの断熱性能は普通の一枚ガラスの約4倍。結露もしっかり抑えます。
内窓プラマードU

プラマードUをつけると窓が二重になり気密性が向上。
空気が出入りするすき間が少なくなることで、外から入る音を低減し、同時に、室内音が近隣に漏れるのも抑えることができます。

空気層で断熱：今ある窓（外窓）と、新しい窓（内窓）の間にできる空気層が熱も伝えにくくします。

最近何かと物騒な世の中、泥棒や空き巣の被害にあったというニュースもよく聞くし…
自分の家の効果的な防犯対策っていったいどうすればいいの？

戸建住宅の被害例を見ると、泥棒の侵入口でもっとも多いのが窓から。
窓は泥棒の入口でもあるのです。
見た目に侵入が大変そうな二重窓にすることで侵入をためらわせ、
破壊を手間取らせて侵入を諦めさせましょう。
窓のリフォームで“泥棒に嫌われる家”にしながらエコに。